漢方の診察方法


西洋医学とは異なる医学体系である漢方では、自ずからその診察方法も違ってきます。

漢方で特徴的なのは、脈、舌、腹部を診察して、病気の状態だけでなく、患者さんの体質や精神状態をも判断します。
西洋医学での触診は腹部臓器の異常を手で探ろうとするもので、技術の進歩に伴い、レントゲンや超音波検査に取って代わられています。
それに対して漢方の腹診は、長年にわたる知識と経験を通して病人の状態を総合的に知ろうとするもので、処方を決めるためには欠かすことのできないものです。

このように腹診は漢方における最も重要な診察方法なのですが、患者さんの腹部を按じているうちに、「証」が突然変わることがあります。
腹診には診断的な意味だけではなく、実は治療的な効果もあるのではと考えております。(=手当て)

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