未病を治す

 
20世紀後半の西洋医学の発展にはめざましいものがあり、平均寿命の延長に多大な貢献をしてきました。さらに21世紀にはいると、病気予防や生活の質の向上を目指した医療にも力が注がれるようになりました。ただやはり、この点では長い歴史と多くの経験をもつ漢方に一日の長があるようです。
 古来、漢方には「未病を治す」という言葉があります。これは病気になる前に病気を治す、つまり病気を未然に防ぐということです。

 漢方では、医者を3ランクに分類しています。
「下医」 病気を治せない医者。(いわゆる藪医者)。
「中医」 病気を治すことができる医者。
「上医」 病気になるのを未然に防ぐ、つまり未病を治せる医者。

 このように漢方では、病気を予防できる医者が最も優れていると考えているわけです。ですから昨今、スーパードクターとかいってテレビなどで取り上げられている医師などは、この分類からすると、せいぜい中の上ということになるわけです。
 当院では、こうした漢方の特長を生かして、体質改善による、病気の予防や健康の質の向上(更年期・老年期・美容など)に力を入れていきたいと思っております。

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