アンチエイジング(抗加齢)治療

 
近年、現代医学の進歩によりアンチエイジング治療(抗加齢療法)が注目され始め、いろいろな治療法が試みられるようになりました。

 一方、漢方では、生命エネルギーが「腎」に蓄えられていると考え、加齢に伴ってその生命エネルギーが減少した状態を「腎虚」と呼びます。漢方においては、秦の始皇帝の時代より、不老長寿は最も重要なテーマでした。従って、「腎虚」(=加齢)に対する処方は様々に工夫されてきました。代表的な処方として、「好色一代男」の主人公である世之介が、女護が島に持参したとされる「八味丸」があり、耳鳴り、腰痛、夜間頻尿、排尿困難、下肢の冷え、かゆみ、むくみ、かすみ目、高血圧、糖尿病などに効果があります。

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